旦那は子供は二人欲しい要求が強く、私が一人育てるので精いっぱいだとの考えでいる間、睡眠薬で午後9時には寝て、夕方まで起きてこない生活を続けていた。私への言葉の暴力もあり、私は打開策を行使するしかないと思った。
減薬をして第二子を移植する。それには、育児を協力してもらわないとできないと旦那に宣言した。あとは、旦那が大量に飲んでいる睡眠薬も減らすことも条件にいれた。薬によって体が寝たまま起きることができないようになっていたからだ。本人は気が付いてないので、医者には私が付き添って話をして減薬してもらった。
私の減薬もセディール、サインバルタもやめて、レクサプロからジェイゾロフトに変更して終了。ジプレキサ2.5ミリ。ジェイゾロフト100ミリ。
セディールをやめた時に鬱状態に陥ったがなんとか浮上してこれた。サインバルタをやめてテンションが低くなったが、これぐらいでも今は大丈夫のようだ。
夜不安に襲われたり眠れない感じは、移植に伴い服薬することになったプラノバールとバイアスピリンでなんとかなっている。
3日前からブセレキュアという点鼻薬も一日4回している。ただいま生理待ち。生理が来ると不妊クリニックに電話をして予約取って診察があり、移植日が決まる。大金が消えていく不妊治療。いろんな意味でドキドキしている。