2023-09-06 娘の水稲を落とした 6時ごろ娘が起きてきた。水筒を渡そうと持ち上げたところ、キャップが半ロック状態で、床に麦茶がこどれてしまった。それだけなら拭けば済む話だが、生憎、娘の書いたすし店の絵画コンクールに出展する作品も含まれていた。もう救いがない。